神戸六甲山の夜景がとても美しいと前から聞いていて、今回のドライブ旅行でその小さな願いを叶えることができました。

夕方、車で六甲山の山頂へ向かいました。山道のカーブが多くて運転技術を試される場面もありましたが。

山を登る途中で休憩していると、登山している人と出会いました。

私が初めて車でこんな場所に来たと聞いて、お互いに挨拶を交わし、山頂まで頑張って行けるように励まし合いました。

夜景を目にした瞬間、それまでの疲れがすべて驚きに変わりました。

日本の運転免許を取得した後、車をレンタルして彼女と一緒にドライブに出かけました。

遊びに行くだけでなく、自分の運転技術も向上させることができました。

今回行ったのは須磨浦公園で、ロープウェイに乗って上まで行きました。

高さがとても高くて下を見るのが怖かったですが、これから見える景色を楽しみにしてワクワクしました。

上を登って展望台からは、明石海峡や淡路島を一望できる絶景が広がります。

今年の紅葉は少し遅れていて、見たい景色を見ることができず、とても残念です。

会社に入職して一年半が経ち、この期間で多くの経験を積むことができました。

最初は専門知識や技術に自信がなく、戸惑うことも多かったですが、先輩方のサポートや現場での実務を通じて少しずつ成長を感じています。

特に、現場での作業や施工管理に携わることで、理論と実践の違いを実感し、現場の重要性を理解しました。

また、チームで働く中でコミュニケーションの大切さや、予期せぬ問題への対応力も身に付けました。

今後もさらに知識を深め、会社に貢献できるよう努力していきたいと考えています。

今日は豊中市にある新しい工事現場に行ってきました。

公共施設の新築工事ですが、今の仕事とは全く違うため、勉強のために特別に現場に行かせてもらいました。

現場は荒れた土地で、まだ何もありません。

施工員が現場で建物の範囲を確認し、木杭を打ち込んでいました。

縄張りという作業です。

それから、私も一緒に木杭打ちに参加しました。

見た目は簡単そうですが、実際にやってみると意外と難しかったです。

施工の安全を確保し、トラブルを防ぐため、建物の範囲が確定した後、周囲に余裕を持たせたスペースも確保していました。

初めての経験だったので、とても興味深く感じました。

先日の夜に起こった事をお話します。

同じ階に住んでいる住人が、なぜか蛇口を流しっぱなしのまま浴槽で眠ってしまい、

階下の共用廊下にまで水が溢れ出てしまいました。 

夜だったので管理人が駆けつけるのも遅いし。というか最後まで来なかったかも・・。

下の階の住人は警察に助けを求めなければならなかった。

警察の力で扉が開かれ、男性は目覚めて指導を受けました。

この話から分かるのは、家を借りる際には責任ある管理会社も非常に重要だということです。

わたしの管理している団地にも漏水等の緊急対応は必要で、当番はすぐに駆けつけます。

中秋節は皆さんご存じですか？

月の崇拝と感謝の古代アジアの伝統であり、9月17日或は太陰暦の8月15日に祝われます。

それは多様な物語と文化的な意味を持っています。

中秋節では特に美しい満月を観賞することが重要です。

月は家庭の団結や幸福の象徴とされています。

月餅（ゲッペイ）はこの時期に食べられる伝統的な食品で、円形をしており、豊作や家族の団結を意味します。

さまざまな味やフィリングがあり、贈り物としても人気です。

月見団子と意味合いは似ているかな。

自然への感謝や、豊作を願う気持ちが込められた重要なイベントです。

また、家族や友人との絆を深める大切な時間でもあります。