春は出会いと別れの季節です。

この春、私がとてもお世話になった大好きなK先輩が会社を辞めることになり、

送別会を兼ねて大和登山部最後の山登りを一緒に行きました。

行き先は神戸の六甲山です。

朝はちょっと雨でしたが、山登り始めたごろから晴れてます。

前にも六甲山に登ったことがありますが、今回は違うルートでチャレンジしました。

これも山登りの面白いところです。

先輩と一緒に歩きながら、これまでの思い出話したり、未来の話したり、ゆっくりと時間すごすことが出来ました。

さらに有名な銀の湯に立ち寄り、登山の疲れをしっかり癒やしました。

温泉でﾘﾌﾚｯｼｭした後は駅前ちょうど満開した桜を見ました。

最後中華料理店へ行きました。開店前もう行列が並んでいる美味しい店らしいです。

餃子が皮薄いとても美味しくて、みんな自然と笑顔に

最高の締めくくりになりました。

下山して

春の柔らかい陽射しに誘われるように、私は桜の季節に引っ越ししました。

今回のお家は、前より広くて、部屋もゆったり。

ずっと憧れていた広いリビングで過ごす毎日が始まりました。

引っ越しを機に、願念のソファとテレビを買いました。

猫が喜んでました。新しいソファの上でごろんとくつろいだり、

家の中を探検したり、広くなったスペースを存分に楽しんでいます。

そんな姿を見るたびに、引っ越しして本当によっかたなと実感しています。

これから、自分で家をリフォームをして、たくさんの思い出を作っていきたいです。

私の同期の向井さん今いる現場のコンクリート打設工事を見学しに行きました。

いつも向井さんの現場の投稿しか見えないですので、いよいよ現場で見学できるチャンスを捕まった。

一枚目の写真は打設前に行い生コンクリートの受入検査です。

現場でK先輩から教えてくれました。

受入検査の時に確認するべき項目はスランプ試験、空気量試験、塩化物量試験です。

コンクリートは建物の強度に大きく影響する材料ですので、受入検査記録は工事完了時提出する資料の一つとなります、検査時には記録と写真撮影をしなければならないです。

二枚目の写真はスラブの打設写真です。

左官屋はコンクリート表面にクラックを生じないようにこてで表面を平滑に仕上げる作業をやってました。

私今担当しているT団地では大工歴なんと40年こえているK大工があります。

今も現役でバリバリやってます。

T団地のことほぼ全部知っているので、

いろんなことを教えてくださったんで、ありがたいです。

そのK大工から愛用の道具たちを見してくれました。

長年につかって、木部はきれいなキャラメル色になりました。

古き、良き！

※写真撮影の許可をもらいましたが、名前出ると恥ずかしいからモザイク加工しました。

1/29日

門真運転免許試験場で無事に運転免許を取得しました。

去年の10月から約4ヶ月かかりました。

うまくいかなかった時を越えて、

すっごく達成感があります。

業務上はまだ運転していないですが、

いつか車を使うときに運転できるようになりましたので、嬉しかったです。

鏡開きは、正月の飾りとして供えた鏡餅を下げて食べる日本の伝統行事ですね。地域によって日付が異なりますが、多くの地域では1月11日に行われます。鏡餅を割るのに「切る」という言葉は縁起が悪いとされ、「開く」という表現を使います。

会社では毎年この日餅を焼いて、ぜんざい作って食べます。

ぜんざいは全部総務部の方々が豆から煮込んで作ってます。

私普段食べた缶詰めの豆と全然違います。

甘さ控えめで焼いた餅の芳しさと絶妙にマッチして、ついついお代わりしたくなります。
 

年神様への感謝と家族の健康や繁栄を祈る意味が込められており、今年もよいお年を

皆さん、今年もよろしくお願いします。